先代から創業50年 松本市、安曇野市などの外壁・屋根専門店 株式会社共立塗装


「長野県東筑摩郡朝日村にて施工させていただきました」
今回の現場は木部軒天板・梁・桟・基礎柱・土台柱などの木部廻りに、看板設置跡や鳥よけネット等を設置した際に付いた傷が複数見られましたので、修復していきます。この状態ですと木製塗材を塗布しても傷は消す事は出来ないため、一度電動サンダーで一層目の塗膜を削り落としていきます。

電動サンダーを使い一つづつ削り落としていく作業ですが、粉塵が身体中に舞いますので、一時間も作業すれば全身粉まみれです。研磨紙もすぐに摩耗してしまうため、実に研磨紙だけでも200枚用意して作業に臨みました。

電動サンダー研磨刷りが終了した時の状況です。施工前の写真と見比べて頂けますと、木部の傷が消えた事がお分かりになると思います。髪の毛から足先まで全身粉塵だらけになり、研磨作業はまさに戦場でした。

外壁や扉を養生し、木部を塗装していきます。ここで大切なのは、左の写真で手前に若めの職人、奥に比較的年配の職人が配置されているのがお分かりになられると思います。
これは若い職人さん同士で組ませてしまうと、競争で作業し出してしまい、最後はケガやトラブルに繋がってしまうからです。そのため安全衛生の面からも若い職人さんと年配の職人さんで組んで作業させるようにしています。これは安全衛生職長研修でも教育されている、現場施工の基本項目です。

木部は経年で日々腐朽菌が付着し木幹が開いてくるため、塗料が木部にドンドンと入り込んでいきます。そのため、新しい木部を塗り替えるよりも数倍の塗料が必要となってきます。今回は通常塗替え量の約3倍の塗料が必要となりました。

最終確認を行い、施工完了となります。今回使用した塗料は、防虫・防腐・耐候・撥水性能を兼ね備えており、木部を長期保護します。
朝日村の自然環境に調和した、落ち着きのある仕上がりとなりました。
気になる外壁屋根の劣化、雨漏りや水まわりでお困りなら、どんな小さいことでもかまいません。
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