先代から創業50年 松本市、安曇野市などの外壁・屋根専門店 株式会社共立塗装

漆喰とは、石灰石と言う天然鉱石をまず焼きます。焼いた石灰石に水や糊を加えると、消石灰と言う粉が出来上がります。
その消石灰(水酸化カルシウム)を主原料としたものが、漆喰です。他にも消石灰に海藻、朝スサを混ぜ合わせた本漆喰や、生灰石とワラ水を混合させて熟成させた琉球漆喰などがあります。


1.多様なスタイルにマッチする
漆喰はエレガントやスタイリッシュな建物に合わせる事が出来ます。ヒストリカルなデザインで統一感のある雰囲気に仕上がります。
最近のお洒落なテイストを盛り込んだ雰囲気にもマッチするので重宝されます。
2.優れた調湿機能
湿度が高いと余分な水分を吸い取り、湿度が低いと余分な水分を放出する機能があります。このため室内の壁を漆喰にするとアレルギー発生の抑制になりますし、室外壁を漆喰にしますと、結露やカビによる建材の劣化を防ぐ事もできるので安全性を維持できます。
3.優れた耐火性
燃えにくい素材の漆喰は、不燃材料として建築基準法で認められています。そのためたとえ火災が発生したとしても発火が遅いため、火が回るスピードを遅らせることができます。加えて自然素材で出来ているため、燃えたとしても有害物質が発生する可能性が低いのも特徴です。
1.汚れが目立ちやすい
美しい白さが特徴の漆喰ですが、その分どうしても汚れが目立ちます。汚れた時はその都度消しゴムでこする等の対策で白さを維持することができます。
2.ひび割れの恐れ
漆喰には割れやすいという特徴もあります。家を建てて時間が経つと漆喰はどんどん固くなっていくため、何かをぶつける、地震の発生、急激な乾燥などによってひび割れてしまう可能性があります
3.費用が高額に
近年の外壁はサイディングやタイルが主流となり、それにともない漆喰を施工できる職人が少なくなってきました。そこに加え、施工に大変手間が掛かるため、費用が割高になります。
漆喰の美しさを保つには定期的にメンテナンスを行う必要があります。少しでも長く漆喰の美しさを保つために漆喰のメンテナンス方法をご紹介します。
ただ、漆喰は取り扱いが難しい素材なため、少しでも迷われた時は専門業者へ相談する事をお勧めいたします。

手垢や擦り汚れなどの比較的軽い汚れは、消しゴムを使えば簡単に落とすことが出来ます。消しゴムでも落ちないときは、食器洗いのスポンジを水に濡らして擦ってみましょう。
漆喰には調湿性があるため、汚れが内部に染み込んでしまいます。そのため砂汚れや染みなど少し強めの汚れの場合はサンドペーパーを使って表面を削り取りましょう。

漆喰に割れや剥がれが見られる場合は、表面の漆喰を剥がしてからの漆喰左官塗り工事が必要です。
漆喰のように機能性のある素材はきちんとした施工をしないと十分に効果が発揮されない場合があります。
特に材料を適度な固さで練り、均一に仕上げると言った工程は専門の職人以外には難しい作業です。日が当たる環境作業となると、漆喰の乾きが早まり塗りムラも出やすくなります。
トラブルを防いできれいに仕上げるためにも、漆喰塗りは専門業者に依頼することをお勧めいたします。

気になる外壁屋根の劣化、雨漏りや水まわりでお困りなら、どんな小さいことでもかまいません。
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